若松区にゆかりのある地ビール、「若松エール」と「KITAKYUSHUダブリュー」が登場しました。
どちらも北九州市内で採れた生ホップを使い、2026年10月3日に同時発売された新商品です。
この記事では、2種の缶デザインの違いや仕込み方、価格、買える場所をまとめました。

商品概要|若戸大橋とわかっぱ、缶デザインが違う2種
「Hibiki Fresh Hops 若松エール」と「Hibiki Fresh Hops KITAKYUSHUダブリュー」は、どちらも北九州で育った生ホップを使った地ビールです。
若松エールの缶は、黒を基調にしたクラシカルなデザインです。夜にライトアップされた、真っ赤な若戸大橋が描かれています。
KITAKYUSHUダブリューの缶は、若松区のマスコットキャラクター「わかっぱ」が登場するポップなデザインです。
醸造を手がけるのは、地ビール品質審査会での受賞歴がある門司港レトロビール(門司港地ビール工房)です。企画・販売は「響灘ホップの会」が行っています。
生ホップを乾燥させずに仕込む製法|収穫を逃すと仕込めない一発勝負
この2種が「フレッシュホップ」と呼ばれるのには、仕込み方に理由があります。
ふつうのビールづくりでは、ホップを乾燥させて保存してから使います。
今回の2種は、北九州市内で収穫した生のホップを、乾燥させずにそのまま仕込みへ使っています。
生産者と醸造所が近い距離にあるからこそできる方法です。収穫の時期を逃すと仕込めない、一発勝負の製法でもあります。
だからこそ、年ごとに少しずつ風味が変わるのも楽しみのひとつと言えそうです。
価格|350ml缶 各550円(取材時点)
価格は、350ml缶が各550円(税込)です。
若松エール、KITAKYUSHUダブリューともに同じ価格で、公式サイトに掲載されています。
この記事の情報は2026年10月7日時点で確認したものです。実際に購入する際は、念のため店頭でも価格を確かめてみてください。
購入できる場所|酒店や飲食店で取り扱い
販売店は、門司区・若松区・小倉北区・戸畑区・八幡東区など、北九州市内の複数の酒店や飲食店に広がっています。
公式サイトの「販売情報」ページには、店名と住所の一覧が載っています。気になる方は、まずそちらで最新の取扱店舗を確かめるのがおすすめです。
取扱いの有無や在庫は、店舗によって異なる場合があります。 事前に電話などで確認してから出かけると安心です。
なお、発売日の2026年10月3日には、若松区の響灘ビオトープで販売を記念したイベント「若松ジャズ・ビアテラス」も開かれました。
北九州産の生ホップを使った、今の時期だけ味わえる地ビールです。気になった方は、ぜひ足を運んでみてください。
商品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Hibiki Fresh Hops 若松エール/Hibiki Fresh Hops KITAKYUSHUダブリュー |
| 製造 | 門司港レトロビール(門司港地ビール工房) |
| 企画・販売 | 響灘ホップの会 |
| 発売日 | 2026年10月3日(土) |
| 価格 | 350ml缶 各550円(税込・取材時点) |
| 購入できる場所の確認方法 | 公式サイトの「販売情報」ページで確認できます |
| 公式サイト | https://www.hibikifreshhops.com/ |
| 情報取得日 | 2026年10月7日 |
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